D端子セレクター & 分配器 SONY SB-RX300D [Home Theater]

D端子は日本ローカルの規格です。端子の形状がアルファベットの“D”に似た形のため、D端子という名前が付いていますが、信号の中身はデジタルではなくアナログです。少々、紛らわしいですね。

D端子の信号は、コンポーネント信号とほぼ互換性があり、ケーブルによる変換が可能です。(ただし、画角情報が失われます。)


audio-technica GOLDLINK Fine D端子⇔コンポーネント1.0m AT539V/1.0

audio-technica GOLDLINK Fine D端子⇔コンポーネント1.0m AT539V/1.0

  • 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
  • メディア: エレクトロニクス



D端子より、端子がしっかりしたコンポーネント端子のほうが信頼性が高いのですが、国内ではコンポーネント端子用のセレクターは商品化されていないようです。(一方で、AVアンプは国際標準で作るため、コンポーネント端子のみ採用している製品がほとんどです)

いくつかのD端子のセレクターが商品化されていますが、D端子の信号を分割できるものが少なく不便です。たとえば、ホームシアターをやっている人だと、DVD PLAYERの出力をTVとプロジェクターの両方に映像信号を出力したい事があるでしょう。D端子の分配機能をもつセレクターは意外と少ないのです。映像信号の分配はビデオアンプが必要なので、パッシブタイプのセレクターでは映像信号の分配はできず、コストが高くなるのが原因かもしれませんね。

お勧めは、下記の2種類。ソニーのSB-RX300は、安価なセレクターですが、
  • 1つの入力信号を最大3台の機器に同時出力できるマルチ出力機能。
  • 2つの入力信号をそれぞれ別の機器に同時出力できるパラレル出力機能。

を持っています。


SONY SB-RX300D AVセレクター D端子対応

SONY SB-RX300D AVセレクター D端子対応

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス



アンテナメーカーとして有名なマスプロがD端子の分配器を出しています。セレクターとしての機能はありませんが、民生用の安価なもので3分配機能を持つものは、これくらいだと思います。大型販売店で複数のTVに同じ映像をまわすのに、この装置が使われてることも多いですよ。

用途に合わせて、適切なセレクターを選んでください。



マスプロ D端子・オーディオ3分配器(アナログ音声付) DASP3

マスプロ D端子・オーディオ3分配器(アナログ音声付) DASP3

  • 出版社/メーカー: マスプロ電工
  • メディア:



電波新聞社 XVI-2 D端子付きAV分配ユニット DP3913413

電波新聞社 XVI-2 D端子付きAV分配ユニット DP3913413

  • 出版社/メーカー: マイコンソフト
  • メディア: エレクトロニクス



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