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スピーカースタンドの音質改善・共振を止める [AUDIO]

最近、KEF LS50が気に入って、LS50を5本使用したサラウンドを楽しんでいます。


KEF LS50には天吊り金具と組み合わせるようなネジ穴が無く、あのピアノフィニッシュの本体に穴を開けるのは心苦しく、リアスピーカーもスピーカースタンドに乗せて使用しています。もちろん、通常のサラウンドバックスピーカーは、フロントスピーカーと(可能であればセンタースピーカーも)高さをそろえるのが理想的です。が、設置面積を考えると、リアスピーカーは天吊りだとスマートなのは事実ですね。


当初、暫定的にリア用のLS50のスタンドには、Sones Faberのminima用のスタンドを使用していました。が、これは、ちょっと違うなぁ。と、気にかかっていたのです。


今回、Naspec扱い、NORSTONE STYLUM2を安価に入手しました。フランスデザインのデザインが良く、比較的安価なスピーカースタンドです。白、シルバー、黒と三種類のカラーが準備されているので、組み合わせるスピーカーや部屋とデザインを合わせるのに便利そうです。勿論、私が入手したのはKEF LS50と同じ黒です。

モノが届いて驚いたのですが、床用のスパイク+スパイク受、天板にスピーカーに向けたスパイク or すべり止めのゴム と 簡単な工具が付属しており、仕様的には非常に充実しています。また、スピーカースタンドの支柱内にスピーカーケーブルを通すことができます。ただし、ケーブルは底板、天板を通すため、スパイク底板を持ち上げ、天板とスピーカーの間もスパイク もしくは、別のインシュレーターで距離を開けないとケーブルが通りません。また、比較的細いケーブルでないと、間を通すことは困難です。


さて、上記の説明でもわかるように、このスピーカースタンドの支柱は中空で、特に共振止めの加工はされていませんでした。組み立てた状態で支柱をはじくと、ビーンと共振音が出ます。スピーカーの再生音にもこういった共振が付いてしまうので、このまま使用するのは避けた方が良いでしょう。


簡単で安上がり(一般的)なのは、ホームセンター等で砂を購入し、完全に乾燥させて支柱内に詰めることです。ただ、完全に乾燥させるのは結構手間ですし、砂を詰める作業、屋内では相当の埃が出るでしょう。


私がおすすめするのはDENON扱いのMUSICTOOLSの共振止めの樹脂粒です。


ミュージックツールズ 振動防止コンパウンドMUSICTOOLS FNA007

ミュージックツールズ 振動防止コンパウンドMUSICTOOLS FNA007

  • 出版社/メーカー: MUSICTOOLS
  • メディア: エレクトロニクス
今回、試してみたところ、50cm程度の支柱の5cm分くらい樹脂を充填した時点で共振音が気にならないレベルまで止まりました。金属製のスピーカースタンドやラックの支柱の共振音が気になっている人には、おすすめアイテムです。
NorStone スピーカースタンド STYLUM2/BLK [Glossy black ペア]

NorStone スピーカースタンド STYLUM2/BLK [Glossy black ペア]

  • 出版社/メーカー: NorStone
  • メディア: 付属品
NorStone スピーカースタンド STYLUM2/SLV [Silver ペア]

NorStone スピーカースタンド STYLUM2/SLV [Silver ペア]

  • 出版社/メーカー: NorStone
  • メディア: 付属品
NorStone スピーカースタンド STYLUM2/WHT [White ペア]

NorStone スピーカースタンド STYLUM2/WHT [White ペア]

  • 出版社/メーカー: NorStone
  • メディア: 付属品

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DSC-RX100 を修理しました。 [MISC]

うっかりミスでSONY Cybershot DSC-RX100を落下させてしまいました。ちょっと試した範囲では問題なく写真を取ることが出来、筐体に若干の傷が入っただけに見えますが、ズームやフォーカス操作時にまれにメカニカルノイズを感じることがあり、正常に動作しているのか不安な状態です。また、USBソケット部のカバーが閉じなくなってしまいました。



これを契機にDSC-RX100M3以降のモデルに買い替えも考えましたが、RX100が完全に壊れたわけでもないし、性能面の不満も暗所撮影能力以外はそれほどないし、DSC-RX100シリーズの上位モデルはかなり高額なことから、今回は修理することにしました。ソニーストアで3年ワイド保障をかけていましたが、既に購入後3年以上経過していました。



ソニーの修理代目安金額検索 を利用すると、修理代は定額で15000円+税金のようです。ただ、今回は落下の為、別計算となるようです。



【落下、破損の場合】

破損状況により修理金額が異なります。
修理料金(8,500円の定額修理機種の場合)
8,500円~+税


という記載がありました。とにかく、今回は事情や要望の説明もあるため、秋葉原のソニーサービスステーションを訪問し、修理を依頼しました。落下による影響が判らないので、一通りの動作確認を依頼して、故障個所があるならば修理するようにお願いしています。


結論から言うと、15000円+税金の範囲で修理してもらえました。やはり落下によるメカの破損があった様で、レンズ+メカ部分は一式全交換となっています。また、USB端子のふたの部分もパーツ交換による修理が行われていました。私は気づいていなかったのですが、ノイズが出ることがあるとのことで、撮像素子まで交換されていました。これは落下による影響か、それ以前に発生していた問題かは判りません。


いろいろな意見があるかもしれませんが、私は修理個所の多さのわりに、この修理代金は充分安いと感じました。


注意点があります。
性能に影響ある部分については定額修理の対象ですが、今回は、落下による傷(撮影に影響のない)の修理もしたかったため、それについては別料金となります。筐体パーツについては部品代のみで交換してもらえました。技術料の二重取りは無いということですね。


SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス
SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 IV 光学2.9倍 DSC-RX100M4

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 IV 光学2.9倍 DSC-RX100M4

  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: Camera

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タグ:CyberShot

AMAZON 不正アクセス 非マーケットプレイス 高額ギフト券詐欺 [DIARY]

アマゾンのマーケットプレイスの乗っ取りによる詐欺行為は以前から話題になっていましたが、一般ユーザーに影響がない話なわけはありません。乗っ取られたアカウントの中で、たまたまマーケットプレイスの被害が最初に顕在化しただけではないのでしょうか?


不幸にも私の親族(一般ユーザー)が不正アクセスの被害にあってしまいました。状況が一段落したので、同様の被害者を増やさないためにも、犯人の手口をシェアします。


当初は、大量のSPAMメールが届いているので見てほしい。というのが調査開始のきっかけでした。数千件の迷惑メールを削除していく中で、アマゾンからのギフト券開封通知(メールでアマゾンギフト券を贈った時、受け取った側がギフト券を登録したときに送り主側に通知で送られるメールです)が届いていたことに気付いたのです。


Amazonアカウントはロックされているようで、ログインできず。パスワード変更のプロセスは操作できるものの、やはりログインは出来ない状態になっていました。これは、不正アクセスを検知したアマゾンによるロックと考えられますが、ユーザー側には一切の通知がありません。また、ロックされている割には、ある手段を使用するとアマゾンのアカウントサービスにアクセスすることが出来ました。どうも、アマゾンの対応はちぐはぐに思えます。また、すべての不正アクセス被害者のアマゾンアカウントがロックされているというわけではないでしょう。


案の定、複数回の高額アマゾンギフト券の購入を確認することが出来ました。ただし、不正アクセス犯は「注文の非表示機能」を利用して、不正購入がばれにくく工夫していました。確認方法は後述します。また、購入時の通知メールも一時的にOFFにしていたようです。今回、これらの分析が出来なければ、不正アクセスによる購入履歴に気付かないまま、カード会社の請求書を見て驚くことになったかもしれません。同様の手段の詐欺は既に多発していて、次回のカード決済日近辺で大騒動が起きるのではないかと予測しています。


いろいろ注意しているにもかかわらず、ギフト券の開封通知を出してしまったのは犯人のうっかりミスでしょう。おそらく、このミスを隠すため、通知メールを埋める目的で数千件のメールボム攻撃をかけたのでがないかと、時系列的に分析しています。

手段の巧みさや各種の対策から、個人ではなく何らかのマニュアルの元に活動している犯罪者集団を想像しましたが、実際にはどうかわかりません。


ギフト券に限らず、知らないうちに高額商品を購入されていないか確認するため、購入履歴だけでなく、

アカウントサービス > 非表示にした注文の表示 を利用し、確認することをお勧めします。


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現時点で、不正アクセスから身を守るための最良の手段は、多少利便性は落ちますが、二段階認証を利用することでしょう。


リンク先の、Amazonの2段階認証を有効にする を参考に2段階認証を有効にして、安全にアマゾンを利用しましょう。


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